当たり前の話ですが、ビジネスは、プラスサムであるべきだと、私たちは強く考えています。
顧客に価値をもたらし、その対価をいただく。
それがビジネスの本質です。
誰かが得をする代わりに、誰かが損をする。
そういうゼロサム的な関係は、少なくとも私たちが目指すビジネスのあり方ではありません。
私たちが目指しているのは、
「支払った金額以上の価値を、顧客が明確に得られる状態」です。
そして、その価値は単なる自己満足であってはいけないとも考えています。
提供価値だけでは足りない。
顧客が“感じられる価値”まで設計する。
私たちが重視しているのは、顧客提供価値です。
あるいは、より正確に言えば、顧客が観測できる価値です。
こちら側がどれだけ価値を提供しているつもりでも、
それが顧客に伝わっていなければ、意味がありません。
実際には成果が出ていても、
顧客がその価値を認識できなければ、満足度も信頼も積み上がりません。
だから私たちは、ただ価値を生み出すだけではなく、
その価値を顧客がきちんと感じられることまで含めて、商品やサービスを設計しています。
何をどれだけ生み出したのか。
どれだけ工数が削減されたのか。
どれだけ売上や利益につながったのか。
その結果、顧客の経営や現場がどう変わったのか。
そこまで含めて見える状態にして、はじめて本当の価値提供だと考えています。
私たちが執着しているのは、
「支払額の何倍の価値を返せるか」です。
たとえば、お客様が私たちに100万円を支払ってくださるのであれば、
私たちはその何倍もの価値を返すべきだと考えています。
その価値は、追加売上かもしれません。
経費削減かもしれません。
人件費の最適化かもしれません。
あるいは、より重要な仕事に集中できる時間の創出かもしれません。
形は違っても、重要なのはひとつです。
顧客にとって、明確にプラスになっているか。
私たちはそこに執着しています。
実際に、私たちはこうした価値をつくってきました。
東京の運転代行企業様の事例
約30万円のシステムを提供し、
月50〜60時間の業務削減効果を生み出しました。
仮に時給3,000円で計算すれば、
月15万〜18万円分の削減効果です。
つまり、3か月も経たないうちに、
投資額以上の価値を回収できる計算になります。
単年で見ても、施策費用に対して5〜6倍の削減効果です。
しかも、これは単なるコストカットではありません。
現場の時間が空くことで、社員の方々はより重要な仕事に取り組めるようになります。
削減されたのは時間であり、
同時に創出されたのは、より大きな付加価値を生む余白です。
無人販売プロダクト販売企業様の事例
年間約500万円の施策費用で、
オーガニックのインバウンドのみで月20〜30商談を生み出すことに成功しました。
追加売上は、単年計算で施策費用の10倍以上です。
さらに重要なのは、これが広告依存ではないことです。
オーガニック流入による集客なので、契約が終了したあとも、資産として効果が残り続けます。
つまり、一時的な成果ではなく、
継続的に価値を生む仕組みそのものをつくれたということです。
外壁塗装企業様の事例
年間約200万円の施策費用で、
月約10件のインバウンド問い合わせを生み出すことに成功しました。
単純計算でも、追加売上は施策費用の15〜20倍です。
これは単に問い合わせ数を増やしたという話ではありません。
本質は、事業の売上に直結する成果を生み出せたことにあります。
Webマーケティングの本質は、
クリック率ではなく、追加売上と追加利益です。
私たちはWebマーケティングを行っています。
ですが、Webマーケティングそのものを目的にしているわけではありません。
本質的に重要なのは、
追加売上と追加利益です。
クリック率が上がっても、売上が増えなければ意味は薄い。
アクセス数が増えても、利益につながらなければ本質的とは言えない。
見栄えの良いレポートや、一見わかりやすい数字だけでは、
顧客の経営は良くなりません。
だから私たちは、表面的な指標だけを追いません。
その施策が、最終的にどれだけの利益を生むのか。
どれだけの時間を削減するのか。
どれだけの経営インパクトを生むのか。
そこを最重要視しています。
私たちは、
「価値を生み、その価値を顧客が実感できること」に執着する会社です。
私たちは、顧客に大きな価値をもたらし、
その対価を受け取るということに執着しています。
それは綺麗事ではありません。
むしろ、長く信頼される会社であるために必要な、極めて現実的な考え方です。
顧客が得をしなければ、関係は続かない。
顧客が価値を実感できなければ、信頼は積み上がらない。
だからこそ私たちは、
「支払った以上の価値が返ってくる」
そう言い切れる仕事を増やしていきたいと考えています。
ビジネスは、ゼロサムであってはいけない。
顧客が豊かになり、事業が前に進み、その結果として私たちも対価をいただく。
そんなプラスサムを、愚直に積み重ねていく。
それが、私たちの考えるビジネスです。


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